ツ◯ッターでATM男 2話 【パシリ誕生】

僕が送ったDMの内容は、

「はじめまして!隣町に住む29才のタツヤです。めちゃタイプなので良かったら仲良くなってください。パシリでもATMでも構わないのでお願いします」

と送ってみた。

心臓がバクバクと鳴る。

年齢はサバを読んだが、29才の方が親近感を持ってもらえるはずだ。

実際は35才だが、29才に見えなくもないと自分では思っていた。

ドMなことは隠して、でもさりげなくパシリやATMでも良いと伝えてみた。

すると、1時間後になんと彼女から返信が来た!

あいたん「DMありがとうございます!私めちゃ年下ですけど大丈夫ですか?あとパシリとかATMってなんですか?」

なんて返したら良いだろうか?

あまり気持ち悪く思われない感じで返した方が良さそうだ。

タツヤ「返信ありがとうございます!年下が好きなので大丈夫ですよ。何でも言う事聞きます。貢いだりもするのでお願いします」

と送ってしまった。

20才も年下の女の子に送る内容では無いだろう。。

僕はどうしようもないロリマゾだ。。

情けない自分を責めていると、彼女からすぐに返信が来た。

あいたん「なんでも言う事聞くの?じゃタバコ買って来て。笑」

との事だった。

彼女はJCだが、髪は茶色で化粧も派手な感じの女の子だ。

確かにタバコを吸う感じの見た目である。

しかし、年齢的にはアウトのはずだ。

僕は迷ったが、「なんでも言う事を聞きます」と送ってしまったので、仕方なく従うことにした。

タツヤ「わかりました。買わせて下さい。銘柄は何が良いですか?」

すると、彼女からまたすぐに返信が来た。

あいたん「ウケるwwじゃあ、アイコスのメンソール買って来て!」

との事。

僕はタバコを吸わない。

吸っていた時期もあるが、かなり前に辞めた。

なので、アイコスのメンソールがよく分からない。

しかし、彼女からの初の命令だ。

嬉しくて僕はすぐに返信をした。

タツヤ「わかりました。とりあえず、今からコンビニに行って来ます!」

と送った。

アイコスのメンソールがよく分からないが、コンビニに行けばきっと手に入るだろうと思い、家を出ることに。

すると、彼女からすぐに返信がきた。

あいたん「あとミルクティーも飲みたい! ってか車ある? こっちまで持って来て欲しいなぁ」

との事。

僕は一応車持ちだ。

田舎なので、車がないと生活できないところに住んでいる。

コンビニに着いた僕は、すぐにアイコスのメンソールとミルクティーを買った。そして、彼女に返信をする。

タツヤ「アイコスのメンソールとミルクティーを買いました!車はあります。どこにお迎え行けば良いですか?」

と送った。

正直なところ、車で会いに行くのは怖い。

ナンバーを控えられたら逃げられないし、怖い男が出て来て脅されたらどうしようと思ってしまう。

でも、こんなチャンスは2度と無いかもしれない。

そんなことを考えていると、また彼女からの返信が届いた。

あいたん「行動早いね! 使えるww 〇〇町のセブンイレブンまで来て」

との事。

彼女も警戒しているのか、家までは迎えに来てほしくないようだ。

これは僕にとっても好都合なのかもしれない。

彼女が警戒していると言うことは、怖い男など一緒にいないのかもしれない。

僕はすぐに車のナビをセットし、指定されたコンビニへと向かった。

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